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テンプレートヲカスタマイズする際の追記情報

シリウスのカスタマイズは、備えある指示機能よりレイアウトやデザイン等、
または各所のカラー変更、その他表示をする、しないなど大まかでは
ありますがある程度の可変は可能ですね

 

しかし、機能で可変するには制限アリで指示不能のエリアでは、
内部のHTML(テンプレート)やCSS(スタイルシート)で、可変が
実行されるよう、書き換え、指示記述の追加などいろんな複雑作業を
面倒でも自分でやらねばなりません

 

シリウス機能でのカスタマイズについての云々は、ウェブ上でおおくが
語られてはおります...自己努力も可能

 

テンプレート構造は、、記事挿入するトップ、カテゴリー、エントリーから
サイトマップ サイト内検索ページ、りんく集まで6種類に分かれ得ております

 

トップは、サイトの顔としてMTMLは一ページのみで反応しますが、以外の
カテゴリー、エントリーは何もせねばデフォルト反映ですが、詳細にいじれば
分類可変が可能

 

HTMLとは、家でいえば柱的意味合いでサイトの基本構造を意味します
スタイルシートはと言いますと、外装、内装、みたいな役割を果たしています

 

HTMLに基本構造があり、レイアウト調整や表示のデザインをスタイルシートで
指定する...が、大まかな理解でしょう

 

しかし、シリウスはHTMLが、シリウスソフト対応に作られているための
関数指示もあり、スタイルシートに指示指定をしなくとも可変される対応の
部位もありますので臨機応変に対処しなければならないという事情も
わずかですがございます

 

シリウス機能を隅から隅までみても、自分が望むサイト構成にするための
メニューが見当たらない、実行しても可変さえされない等の場合は、
テンプレート内で各指定をすることで反映されるのです

 

学習する際は、作りかけや運営中のサイトで行うことは、初めての時期ですと
障害が生じたが元に戻らない等々...意味不明な事態に遭遇してしまうことも
ありますので、新規サイト作成として作りましょう

 

新規で記事なしで(少しは検証のため書き足す)もよいので、いろいろと
HTMLからスタイルシートまで弄り回してみれば....何とかなるはず,,,たぶん?

 

カスタマイズが完了したら必ずテンプレートをエクスポートしておきましょう

 

エクスポートすれば、シリウスのテンプレート一覧に保存されますので
いつでも、呼び出すことができるようになるのです

 

(後々の判別のためにわかりやすいネームで記載するをを忘れずに)

 

 

以降、使用中でも各種可変を加えた場合は、逐一面倒でもエクスポート
しておきましょう
しませんと、何かしらの理由で再度読み込みしても、過去の段階でのデザイン
が表示されてしまいます

 


 

運営中のテンプレートをカスタマイズした場合の障害例

 

プレビューではカスタマイズの変更が確認できる状態であるにもかかわらず
アップロードした画面では、一部の変更が確認できないということがあります

 

もし、レイアウトが崩れたなどの場合、元に戻すことはできますが、状況により
困難となる場合もございますので、カスタマイズを実行以前に、テンプレートの
保存をしておいてください
回復が面倒な場合は、テンプレートを再設定すれば元に戻りますので...

 

 

その他
画像、ingフォルダ内の画像の場合にみられる例
(h4などの画像切り替えでも見られる)

 

一例目
よく言われるキャッシュの削除をしても変更が確認できない場合、IE画面の
更新をクリックしてみてください

 

 

2例目
こちらは、私がやっていることでこれがベストな方法と断言はできません
不安がある方は他サイトで他の方法をお調べください

 

画像の更新が認識されていない、判別が認識されていない事情

 

サイト育成の次のサーバー画面でローカルとサーバー側のファイルから

 

ingフォルダの削除
不安のある方は、ingフォルダ開いて変更が確認されていない画像ファイルを
探し削除してください

 

indexファイルの削除
(私はやってますが、皆さんはやらなくてもよいかもしれません)

 

削除しましたら、サーバー画面を閉じて再度生成します

 

次のサーバー画面で再アップロード

 

終了後、アップ上の画面で変更が確認できない場合はPCの更新で変更が
確認できるはずです

 


 

 

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テンプレートカスタマイズ追記
シリウスカスタマイズ